東京理科大学・バンダイナムコ研究所のホームページにおいて、当社も参画しているプロジェクト「Team Space Life」(TSL)の記事が掲載されました。
当社はエッジIoT技術やセンシング技術などの強みを活かし、バンダイナムコグループが進める「ガンダムオープンイノベーション」(GOI)のアライアンスパートナーとして参画しており、GOIの公認プロジェクトの一つである「Team Space Life」(TSL)にもメンバーとして支援しています。
そのTSLで開発を進めてきた小型自律分散型環境センサー(TEM: TSL Environment Monitor)が、4月21日17時15分(日本時間)ロケットにて打ち上げられ、翌22日には国際宇宙ステーション(ISS)に到着する予定であり、5月中旬に実験を2回実施し、完了後は地上へ帰還する予定とのことです。
小型自立分散型環境センサー
(TSL Environment Monitor)
当社は引き続きアライアンスパートナーとしてエッジIoT技術やセンシング技術などの経験を活かし、「Team Space Life」の活動を支援していきます。
詳細は下記リンク先のニュースリリースを参照ください。
■東京理科大学ホームページ
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20250422_1000.html
■バンダイナムコ研究所ホームページ
https://www.bandainamco-mirai.com/news_20250422/
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